保存と共有
番組表を保存・共有するとき、何が引き継がれるか
ブラウザに残る番組表と視聴進行、共有URLに含まれる情報、別端末への持ち運び方を整理します。
つけっぱTVの番組表は、使っているブラウザに保存されます。一方、共有URLは、その時点の番組表の構成を相手に渡すためのものです。番組表と視聴の進み具合を分けて考えると、機種変更や共有時に何が引き継がれるかを把握できます。
普段の保存先は、いま使っているブラウザ
番組表の名前、チャンネル・再生リストの登録、帯の時間、視聴の進行状況などは、ブラウザの保存領域に残ります。同じ端末でも、ブラウザやブラウザのプロフィールを切り替えると保存先が変わります。スマートフォンとパソコンも、それぞれの保存状態を持ちます。
ブラウザの「サイトデータを削除」を実行すると、番組表や進行状況も削除される場合があります。プライベートブラウズの保存期間はブラウザの設定に従います。残しておきたい番組表は、通常のブラウザで保存し、構成を共有URLとして手元に控えておくと再登録に役立ちます。
| 情報 | ブラウザに保存 | 共有URLで受け渡し |
|---|---|---|
| 番組表の名前・登録元 | 保存します | 含まれます |
| 帯の時間・ライブ優先の設定 | 保存します | 含まれます |
| 再生リストの進行位置 | 保存します | 含まれません |
| 動画の再開位置・視聴済み情報 | 保存します | 含まれません |
| あとから加えた番組表の変更 | そのブラウザに保存します | 新しく発行したURLに反映します |
共有するのは、発行した時点の構成
共有URLには、番組表の名前と登録元、箱の区分、帯の時間などを含めます。受け取った人は番組表を開いて視聴し、自分の番組表にコピーできます。コピーは別の番組表として追加され、受け取る側がすでに持っている番組表を保ったまま利用できます。保存できる番組表は最大10件です。
たとえば、月曜日に発行したURLを相手へ送り、火曜日に自分の番組表へチャンネルを追加した場合、月曜日のURLは元の構成のままです。新しい構成を渡すには、編集した番組表から共有URLを発行し直します。相手の画面で同じ動画が同じ位置から流れることを同期する機能とは、役割が異なります。
別の端末へ持ち運ぶ場合
元の端末で持ち運びたい番組表を編集対象に選び、「共有」からURLをコピーします。移動先の端末でそのURLを開き、自分の番組表にコピーすると、チャンネルや帯の時間をまとめて取り込めます。視聴の進み具合は移動先の状態に従うため、シリーズの途中まで見た場合は移動前に回数を控えておくと確認に役立ちます。
共有URLが長すぎる場合は発行を制限します。登録元の多い番組表は、用途別に分けることで共有しやすくなります。共有URLは番組表の構成を持ち運ぶ手段で、視聴履歴を含む全データのバックアップとは範囲が異なります。
URLに載せる名前を確認する
共有URLを知っている人は、その構成を開けます。番組表の名前には、公開して差し支えない呼び名を使ってください。リンクのプレビュー用に、番組表名や登録元の表示名の一部がURLのクエリに含まれ、この部分はサーバーへ送信されます。箱の構成を含む本体は、URLの「#」以降に入ります。
送信先のサービスや受け取った人がURLを保存・転送することもあります。共有前に名前と登録元を確認することが、意図した範囲で共有するための基本になります。サービス全体でのデータの扱いは、運営者情報・プライバシーポリシーをご覧ください。